4/4(日)の青梅高水山トレイルランの参加証が届く。
4/4はハセツネ30Kと同じ日。どちらに参加するか迷っているうちに、ハセツネの評判が段々悪くなり、嫌気がさしてしまった。高水山の30kmに申し込むことをきめたときは既に締め切っていたので、参加できたのは15kmの方。
シーズン始めだし、無理しないほうがいいので、これはこれでよかったかもしれない。
封筒にA4ぺラの用紙が1枚入っている。細かい字で色々書いてあるので、老眼が強くなってきた私には少しつらい。
主催者のKFCはコース図を積極的には公開しないようで、どのレースの情報を見てもコース図が載っていない。
メールで取り寄せるとのことだったので、早速取り寄せ、カシミール3Dで起こしてみた。
コースの様子は、1/31の試走の記事 をご覧ください。30Kも15Kも、半分くらいが重なっています。
【15km】
【30km】
ちなみに、このコースの最初と最後、青梅市の脊梁にあたる市街北部の丘陵は、多摩川と入間川(荒川水系)の分水嶺になっている。
隠れマイテーマとして、多摩川、荒川、利根川、渡良瀬川の源流、分水嶺を走破することを目標にしているのだが、今回のランで0.5%くらい稼ぐことができる。
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