頓知さんが、新しいセカイカメラを開発中だとか。
セカイカメラって、出色のスマフォ・アプリですよね。
この仕組みを多少アレンジして「イナカカメラ」を作りたい。「ふるさとカメラ」っていうか。
3年前に言い出して、もたもたしているうちにセカイカメラがバージョンアップしちゃった ^^; 世の中速いなぁ
「イナカカメラ」って何かというと・・・
街中、至近距離の情報ではなく、カメラをそちらに向けると、「山のあなあなあな・・・たの空遠く、幸い住むと人のいう♪」のエアタグ情報が、リアルに得られるというもの。
「ふるさとの山の命名権」(これも3年越し)で、契約した山林組合の方に動画や写真を撮ってもらい、名主情報と吸着範囲指定を付けてエアタグ登録してもらう。もちろんGPS情報も。
自分が名前をつけた山林を、このカメラでリアルに映し出す。
都会に居ながら「なに? これ!」、「どこ? ここ!」って盛り上がると思うんだ。
遠いと角度が何秒かずれただけで、何百メートルも離れてしまうだろうから、一緒に「広域のエリア登録」をして、そこに吸着されるようにする必要があるかな。
セカイカメラの、近いところ優先の仕組みを「遠方優先」とか「指定距離優先」にすることも必要か?
あとは、「タグ付けを代行」できる仕組み。
それ以外はセカイカメラの仕組みで云いと思う。
表示情報をカラム分けしてDB化したり、PCや携帯サイトとも連携しようとすると少しややこしいことになるので、結局イチから起こした方がいいのかな・・
いいでしょ ^^
コメント
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