キリアン12リットルに入れるSTYの携行品をチェック。
食料と水次第だが、重量は多分6~7kg程度になると思う。ザックが相当膨らんでしまった。揺れるだろうな・・・
【必携品】
- コースマップ:
A7~A8まではオフィシャルコース図をプリント、A8~フィニッシュは山と高原地図をコピー。
どちらもエイド間ごとに、A4のビニールファイルにA5サイズにして入れて、A6サイズに折りたたむ。
エイドでザックからポケットに入れ替える。 - コンパス:
今年出た、スントの腕につけるタイプ。プレート付きのものは、落としてなくしてしまうから。 - 携帯電話:
G'z Oneのガラケー。落としても濡れてもOKなやつ。AUだから電波は普通。試走のときは特に不便はなかった。大会事務局の電話番号をいれなくちゃ・・
予備のバッテリーチャージャーと、そのまた予備電池(単3×2)を持った。 - 個人用のカップもしくはタンブラー:
Sea To Summitだかの、シリコンっぽい折りたたみ式のもの。 - 1ℓ以上の水:
ザック付随のハイドレに水を1.2リットル、胸にペットのOS-1(経口補水液)とコーラを各1本。計2.2リットル - ライト2個:
BDのスポット(旧型60ルーメン)とストーム(100ルーメン)、ハンディはジェントスの閃(150ルーメン)の3つ持ち。
スポットは自転車の裾止めゴムを巻いて、手に持てるようにしてある。つまりストックを持ったときのハンディライト。
電池は全て単4で、7本 - サバイバルブランケット:
ザック付随のもの - ホイッスル:
これもザック付随のもの - テーピング用テープ:
ホワイトテープ、キネシオを各1巻き。折りたたみのハサミも入れてあるが、時間節約のためキネシオは30cmにカットしておくつもり。そしたらハサミは不要になる。 - 携帯食料:
こちらで詳述 - 携帯トイレ:
モンベルの大小用のもの - レインウェア(防水性):
モンベル・バーサライト(赤) のジャケット - 足首丈のランニングパンツ(長ズボン)、あるいは膝の隠れる丈のレギンスやタイツ:
基本はショーツ派で、長パンツははかないので、モンベル・バーサライトのパンツで代用。 - 熊鈴:
コフランのもので、マグネットで音を小さくできるもの - ファーストエイドキット:
三角布、絆創膏、ガーゼ、救急絆創膏(特大・大・普通)、ロキソニン、下痢ストッパー、カフェイン、ウェットティッシュ、人工呼吸用マウスピース、ビニール袋、小ナイフ、マッチ、針、細引き - 保険証:
- ナンバーカード: 当日受付で受領
- 計測用ICチップ: 当日受付で受領
ゼッケン止めのクリップで付けるつもり - 配布される蛍光テープ: 当日受付で受領
【大会本部が携行を推奨するもの】
- 手袋: ファイントラックのアクティブスキンを防寒用に
- 帽子: 竹製のビニーをステイ時の防寒用に
- 防寒着: パタゴニア・ナノパフ・ベスト
- 着替え: 靴下1足
- 日焼け止め: 持参しない
- ワセリン: 小型のケースに入れ替えて持参。足の指に塗るほか、夜間寒いときに半ズボンの足に塗る。
- 現金:
【ウェア】
- ドライ層: ファイントラック・スキンメッシュ・T
- シャツ: パタゴニア・ランシェイド・T
- スキンズ・アームカバー
- ウィンドジャケット: パタゴニア・ナイントレイル・ジャケット (ザックの中)
- アンダーウェア: スキンズ A400 ハーフパンツ
- パンツ: パタゴニア・ウルトラ・ショーツ
- カーフガード: スキンズA400 (ザックの中)
- ソックス: スマートウール・5本指ソックス・クルー
- 手袋: モンベル・サイクル用指切り手袋
- シューズ: ラ・スポルティーバ・ラピュター
またはエレクトロン。ギリギリまで迷うつもり - キャップ: モントレイル
【その他のギアなど】
- ショートゲーター: ノースフェースのもの。砂礫や枯葉が入らないように。
- ストック: ブラックダイアモンドのウルトラ・ディスタンス(120cm)。ザックのショルダーストラップにバンジーコードで固定する。天子山塊用。
- サングラス: アディダス度付きサングラス、ハーフミラー
- めがね紐: ずり落ち防止
- GPSウォッチ: ガーミン310
- 汗拭きリストバンド
- 速乾タオル: ファイントラック・ナノタオル小
- スパイベルト: カメラを入れるため
- デジタルカメラ: 携帯電話のカメラが良くないため
まぁ、ちょっとした旅だから、いろいろ持つことになりますね。
以上、最終的には前日の宿でチェックと相成りましょう。
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